Spaceship defense
フラッシュゲーム Spaceship defenseは宇宙を舞台にしたリアルタイム戦術シミュレーションゲームです。
戦艦を操作して味方の旗艦を守りつつ、襲い掛かってくる敵戦艦を全滅させましょう
戦艦を操作して味方の旗艦を守りつつ、襲い掛かってくる敵戦艦を全滅させましょう
- ユニットの性能
- ハイスコアランキング
ゲームの流れ
まず資金を使ってユニットの生産をおこないます。
次に生産したユニットに命令して敵ユニットへ攻撃して破壊します。
敵を破壊すると資金とスコアを得ることが出来ます。
得た資金で艦隊を強化していきます。
すべての敵ユニットを破壊するとゲームクリアとなります。
画面左上に表示されているMoneyがプレイヤーの資金です。ユニットは旗艦を含めて最大10体までしか製造できないので、よく考えて生産しましょう。
次に生産したユニットに命令して敵ユニットへ攻撃して破壊します。
青色がプレイヤーのユニット、赤色が敵ユニットです。
敵を破壊すると資金とスコアを得ることが出来ます。
得た資金で艦隊を強化していきます。
すべての敵ユニットを破壊するとゲームクリアとなります。
画面左上に敵ユニットの残り数が表示されています。Enemyの右項が出現する敵の総数で左項が残りの敵の数です。左項が0になればゲームクリアとなります。
画面説明
1. 情報
Difficulty | 現在プレイ中のゲーム難易度 |
Enemy | 敵ユニットの残り数 / 敵ユニットの総数 |
Score | 現在までに獲得した得点数 |
Money | 資金。ユニットを生産するために必要です |
Quality | 画質。システムメニューより変更可能 |
FPS | 秒間画面更新数。カッコ内は30フレーム更新に要したミリ秒数 |
2. システムメニュー
スタート画面に戻る | |
画質の変更。ゲーム処理が重い場合はLowにする | |
一時停止機能のON/OFF。 キーボードのZキーでも切り替えることができる | |
味方ユニットの射程を常時表示。デフォルトでOFF状態。ONにするとゲーム処理が重くなるので注意 | |
敵ユニットの射程を常時表示。デフォルトでOFF状態。ONにするとゲーム処理が重くなるので注意 | |
ユニットリスト及び画面クリックによる直接選択以外(範囲選択・全選択・再選択・チーム選択)でDecoy(デコイ艦)の選択をできなくします。 | |
全自動命令をユニット選択時のデフォルトとする | |
ユニットの範囲選択機能のON/OFF。 キーボードのXキーでも切り替えることができる |
3. ユニット生産メニュー
Decoy(デコイ艦)を生産します | |
Fighter(戦闘艇)を生産します | |
cruiser(巡洋艦)を生産します | |
destroyer(駆逐艦)を生産します | |
Missile cruiser(ミサイル巡洋艦)を生産します | |
battleship(戦艦)を生産します |
4. 全体マップ
白い枠が現在画面に表示中の領域を表しています。
マップをマウスで左クリックすると表示領域を変更することができます。
マップに写っている青い点はプレイヤーユニットの位置を表し、赤い点が敵ユニットの位置を表しています。
マップをマウスで左クリックすると表示領域を変更することができます。
マップに写っている青い点はプレイヤーユニットの位置を表し、赤い点が敵ユニットの位置を表しています。
5. ユニットリスト
全てのプレイヤーユニットを選択。 キーボードのAキーでも選択できる | |
前回選択したユニットの再選択。 キーボードのSキーでも選択できる | |
チームの選択。 キーボードのDキーとFキーでも選択できる | |
現在プレイヤーが保有しているユニット。 マウスの左ボタンでドラッグすることによりリスト内で並び替えができます。 またゴミ箱の上にドロップするとユニットを廃棄します。 左クリックするとユニットを選択できます。 | |
リストに表示されているユニットをドラッグしてこのアイコンの上にドロップするとそのユニットを廃棄します。 この時生産資金の一部が返金されます。 |
ユニットの性能
Cost | Life | Damage | Range | Angle | Move | Score | S/L | |
---- | 50 | 2 | 100 | 60 | 15 | ---- | -- | |
■ 敵専用ユニット。とにかく弱い。 | ||||||||
20 | 300 | -- | --- | --- | 22 | 30 | 0.1 | |
■ おとり用の艦。安く生産でき、スコア損失も小さい。 | ||||||||
100 | 100 | 5 | 100 | 60 | 15 | 100 | 1 | |
■ 序盤の主力。平均的な性能。 | ||||||||
300 | 100 | 20 | 130 | 60 | 23 | 300 | 3 | |
■ 攻撃に特化した艦。高い機動力と攻撃力が特徴。ただし装甲が薄くスコア損失が高い。 | ||||||||
300 | 300 | 15 | 120 | 90 | 15 | 300 | 1 | |
■ Fighterの上位機種。安定した強さ。 | ||||||||
800 | 150 | 10 | 180 | 360 | 20 | 750 | 5 | |
■ 全方位に範囲攻撃ができる艦。装甲が薄くスコア損失が極めて高い。 | ||||||||
800 | 500 | 45 | 250 | 30 | 10 | 1500 | 3 | |
■ 最強の攻撃力と射程の艦。移動速度が低い。 | ||||||||
--- | 1000 | 10 | 150 | 120 | 15 | 5000 | 5 | |
■ 旗艦。プレイヤーがこの艦を撃破されるとゲームオーバーになる。 |
*S/Lとは Score/Life。ScoreをLifeで割った数値。Life1消費ごとに減少するScoreを表す。
マップスクロール
通常は画面をマウス左ボタンで掴み、ドラッグ&ドロップすることによってマップをスクロールします
他にも画面右下にある全体マップをクリックすることでマップをスクロールすることが出来ます
選択エリア指定中およびユニットの命令設定中は画面端にカーソルをもっていくことによりマップをスクロールさせます
ユニットの生産と破棄
ユニットの生産は画面中央下の生産ボタンでおこないます。
まずユニットを生産するには資金が必要になります。
資金が足りない場合は敵ユニットを破壊して資金を貯めましょう。
生産するユニットが決まったら生産ボタンをクリックしてユニットを配置する場所を決定します。
プレイヤーは旗艦を含めて最大で10ユニットまでユニットを生産することができます。
まずユニットを生産するには資金が必要になります。
資金が足りない場合は敵ユニットを破壊して資金を貯めましょう。
緑色のボタンのユニットは生産できますが灰色のボタンのユニットは生産できません。
生産するユニットが決まったら生産ボタンをクリックしてユニットを配置する場所を決定します。
ユニットはマップ内のどこでも好きなところに配置することが出来ます。
生産をキャンセルしたい場合は生産ボタンを再クリックするかキーボードのEscキーを押してください。
生産をキャンセルしたい場合は生産ボタンを再クリックするかキーボードのEscキーを押してください。
プレイヤーは旗艦を含めて最大で10ユニットまでユニットを生産することができます。
いらなくなったユニットを廃棄したい場合は画面上部のユニットリストを使います。
廃棄したいユニットをリストからドラッグしてゴミ箱アイコンの上にドロップすると廃棄することが出来ます。
このときごくわずかですが資金が返還されます。
返還される資金額は (ユニット生産費÷2)*ライフ消費率 で計算され、破損率が高いほど返ってくる資金も少なくなります。
このときごくわずかですが資金が返還されます。
返還される資金額は (ユニット生産費÷2)*ライフ消費率 で計算され、破損率が高いほど返ってくる資金も少なくなります。
ユニットの選択
命令したいユニットを選択しましょう。選択できるのはプレイヤーのユニット(青色)のみです。
選択されたユニットは緑色の円で囲まれます。
ユニットを選択している間はゲームの進行が一時停止となり選択を解除しない限りゲームは進行しないので焦らずゆっくり考えて命令を出しましょう。
ユニットの選択を解除したい場合はコマンドのキャンセルもしくはキーボードのEscを押します。
選択されたユニットは緑色の円で囲まれます。
ユニットを選択している間はゲームの進行が一時停止となり選択を解除しない限りゲームは進行しないので焦らずゆっくり考えて命令を出しましょう。
選択したいユニットをマウスで左クリックすることで選択することができます。
またキーボードのCtrlキーを押しながら左クリックすることで選択ユニットを追加することもできます。
またキーボードのCtrlキーを押しながら左クリックすることで選択ユニットを追加することもできます。
画面上のユニットリストを使って選択することもできます。リストより選択したいユニットをクリックすることによって選択状態のON/OFFを切りかえることができます。
ユニットリストは他にも全選択・再選択・チーム選択があります。
全選択はプレイヤーの全てのユニットをまとめて選択します。
全選択はキーボードのAキーを押すことによってもできます。
全選択はキーボードのAキーを押すことによってもできます。
再選択は前回選択したユニットを再び選択します。
特定のユニットに何度も命令する場合に便利です。
再選択はキーボードのSキーを押すことによってもできます。
特定のユニットに何度も命令する場合に便利です。
再選択はキーボードのSキーを押すことによってもできます。
チーム選択はリストの一部のユニットのみを選択できます。2つの部隊を別々に行動させたいときに使いましょう。
チームはAとBの2つありチームA選択はリスト左側5ユニット、チームB選択はリスト右側5ユニットをそれぞれ選択します。
またキーボードのDキーでチームA選択、FキーでチームB選択ができます。
チームはAとBの2つありチームA選択はリスト左側5ユニット、チームB選択はリスト右側5ユニットをそれぞれ選択します。
またキーボードのDキーでチームA選択、FキーでチームB選択ができます。
範囲選択機能を使えば指定範囲内のユニットをまとめて選択することができます。
範囲選択したい場合は画面左下のシステム項の範囲選択ボタンをオンにした後、画面をドラッグして選択範囲を決定します。
範囲選択機能を解除するには範囲選択ボタンを再度クリックするかキーボードのEscキーを使います。
またキーボードのXボタンを押せば範囲選択機能のON/OFFを切り替えることができます。
範囲選択したい場合は画面左下のシステム項の範囲選択ボタンをオンにした後、画面をドラッグして選択範囲を決定します。
範囲選択機能を解除するには範囲選択ボタンを再度クリックするかキーボードのEscキーを使います。
またキーボードのXボタンを押せば範囲選択機能のON/OFFを切り替えることができます。
ユニットリスト及び画面クリックによる直接選択以外(範囲選択・全選択・再選択・チーム選択)でDecoy(デコイ艦)の選択をできなくなるようにシステムメニューで設定することができます。
Decoy(デコイ艦)をその場に待機させておきたい場合にはこの機能を活用しましょう。
Decoy(デコイ艦)をその場に待機させておきたい場合にはこの機能を活用しましょう。
ユニットの選択を解除したい場合はコマンドのキャンセルもしくはキーボードのEscを押します。
ユニットへ命令
ユニットを選択したらユニットに命令を出しましょう。
ユニットを選択すると画面下にコマンドボタンが表示されます。
選択したユニットにはユニットの向く方向とユニットの移動方向の2種類の命令を出すことができます。
命令は大まかにわけて全自動命令と手動命令の2つがあります。
全自動命令は即座に命令が出せるという利点があります。しかし、移動と方向を同時に設定するため常に移動方向に向きを変えようと無駄な方向転換をしてしまうという欠点があります。
これに対して手動命令は移動と方向を別々に設定することができます。しかし設定するデータが多くなる分手間がかかってしまうという欠点があります。
状況に合わせて2つの命令を使い分けましょう。
移動先・方向の指定は直接指定する方法と敵ユニットをターゲットする方法の2つがあります。
ユニットを選択すると画面下にコマンドボタンが表示されます。
選択したユニットにはユニットの向く方向とユニットの移動方向の2種類の命令を出すことができます。
命令は大まかにわけて全自動命令と手動命令の2つがあります。
全自動命令です。移動先と方向を同時に設定します。
手動命令と違って設定開始後に画面を左クリックするだけでそのまま命令が確定します。
細かな操作を必要としない場合・手動命令が面倒くさい場合はこの命令を使いましょう。
通常はシステム設定でこの命令をユニット選択時のデフォルトとするように設定されています。
手動命令と違って設定開始後に画面を左クリックするだけでそのまま命令が確定します。
細かな操作を必要としない場合・手動命令が面倒くさい場合はこの命令を使いましょう。
通常はシステム設定でこの命令をユニット選択時のデフォルトとするように設定されています。
全自動命令は即座に命令が出せるという利点があります。しかし、移動と方向を同時に設定するため常に移動方向に向きを変えようと無駄な方向転換をしてしまうという欠点があります。
これに対して手動命令は移動と方向を別々に設定することができます。しかし設定するデータが多くなる分手間がかかってしまうという欠点があります。
状況に合わせて2つの命令を使い分けましょう。
移動先設定命令です。設定開始後に画面を左クリックするとユニットの移動先を設定することができます。
ただし設定後に決定ボタンで命令を確定させる必要があります。
この命令と方向設定命令は同時に設定することが出来ます。
ただし設定後に決定ボタンで命令を確定させる必要があります。
この命令と方向設定命令は同時に設定することが出来ます。
方向設定命令です。設定開始後に画面を左クリックするとユニットの向く方向を設定することができます。
ただし設定後に決定ボタンで命令を確定させる必要があります。
この命令と移動先設定命令は同時に設定することが出来ます。
ただし設定後に決定ボタンで命令を確定させる必要があります。
この命令と移動先設定命令は同時に設定することが出来ます。
手動命令の決定ボタンです。手動で設定した移動先・方向の命令を確定します。
手動命令のキャンセルボタンです。命令をキャンセルしユニットの選択を解除します。
移動先・方向の指定は直接指定する方法と敵ユニットをターゲットする方法の2つがあります。
白いラインがユニットの移動先で、赤いラインがユニットの向く方向です。
場所・方向が決まったら画面を左クリックして決定しましょう。
ユニットは指定した場所に移動を開始し、指定した方向に旋回を始めます。
場所・方向が決まったら画面を左クリックして決定しましょう。
ユニットは指定した場所に移動を開始し、指定した方向に旋回を始めます。
ユニットの移動先・ユニットの向く方向の設定で敵ユニットの上にマウスカーソルを持っていくとターゲットが表示されます。この状態で画面を左クリックするとその敵ユニットをターゲットとすることができます。
ユニットの移動先のターゲットを指定した場合、指定された敵ユニットを自動追尾してくれます。
ユニットの向く方向のターゲットを指定した場合、指定された敵ユニットの方向に自動旋回してくれます。
ユニットの移動先のターゲットを指定した場合、指定された敵ユニットを自動追尾してくれます。
ユニットの向く方向のターゲットを指定した場合、指定された敵ユニットの方向に自動旋回してくれます。
ユニットの攻撃
ユニットを移動させたらいよいよ戦闘開始です。
ユニットが攻撃を受けるとダメージを受け、ライフが減少します。
ユニットのライフが0になってしまった場合そのユニットは破壊されます。
プレイヤーユニットが敵ユニットを撃破すると資金とスコアを得ることができます。
逆にプレイヤーユニットが敵ユニットからダメージを受けてライフが減少するとスコアも減少してしまいます。
半透明で表示されている領域がユニットの射程です。
プレイヤーユニットの射程は緑色で表示され、敵ユニットの射程は赤色で表示されます。
敵ユニットを射程内にとらえると、もっとも近い敵ユニット一体に攻撃を仕掛けます。
プレイヤーユニットの射程は緑色で表示され、敵ユニットの射程は赤色で表示されます。
敵ユニットを射程内にとらえると、もっとも近い敵ユニット一体に攻撃を仕掛けます。
ユニットの中でも旗艦とミサイル巡洋艦は複数攻撃が可能です。
これらのユニットは射程内にいる全ての敵ユニットに同時に攻撃を仕掛けることが出来ます。
このため敵ユニットが一箇所にまとまっているような場合に大ダメージを狙うことができます。
これらのユニットは射程内にいる全ての敵ユニットに同時に攻撃を仕掛けることが出来ます。
このため敵ユニットが一箇所にまとまっているような場合に大ダメージを狙うことができます。
ユニットが攻撃を受けるとダメージを受け、ライフが減少します。
ユニットのライフが0になってしまった場合そのユニットは破壊されます。
プレイヤーユニットが敵ユニットを撃破すると資金とスコアを得ることができます。
逆にプレイヤーユニットが敵ユニットからダメージを受けてライフが減少するとスコアも減少してしまいます。
ユニットの方向
このゲームのユニットにはそれぞれ向きが設定されており重要な要素になっています。
このようにユニットの向きは有利に戦うために重要な要素となります。
おとりによる誘導や挟み撃ちで相手の背後を積極的に狙いましょう。
まずユニットの向きはそのユニットの移動速度に影響を与えます。
移動速度はユニットの向いている方向に進む場合、つまり前進する時に最速となり 移動する方向がユニットの向きから遠くなればなるほど速度は低下していきます。
もっとも遅いのはユニットの向きと逆方向へ進む場合、つまり後進する時で移動速度は前進するときと比べて4分の1まで低下してしまいます。
高速で移動したい場合は移動先と向きを同時に命令するのがよいでしょう。
移動速度はユニットの向いている方向に進む場合、つまり前進する時に最速となり 移動する方向がユニットの向きから遠くなればなるほど速度は低下していきます。
もっとも遅いのはユニットの向きと逆方向へ進む場合、つまり後進する時で移動速度は前進するときと比べて4分の1まで低下してしまいます。
高速で移動したい場合は移動先と向きを同時に命令するのがよいでしょう。
またユニットの向きは攻撃にも影響を与えます。
相手の攻撃によって受けるダメージは被弾方向がユニットの向きと逆方向、つまり背後に近ければ近いほど大きくなります。
逆に被弾方向がユニットの正面に近ければ近いほど受けるダメージは小さくなります。
背後から攻撃を受けた場合、正面から攻撃と比べて受けるダメージは2倍にもなってしまいます。
敵と戦うときは常に正面を向くように心がけつつ相手の背後を取るような布陣をとるのがよいでしょう。
相手の攻撃によって受けるダメージは被弾方向がユニットの向きと逆方向、つまり背後に近ければ近いほど大きくなります。
逆に被弾方向がユニットの正面に近ければ近いほど受けるダメージは小さくなります。
背後から攻撃を受けた場合、正面から攻撃と比べて受けるダメージは2倍にもなってしまいます。
敵と戦うときは常に正面を向くように心がけつつ相手の背後を取るような布陣をとるのがよいでしょう。
このようにユニットの向きは有利に戦うために重要な要素となります。
おとりによる誘導や挟み撃ちで相手の背後を積極的に狙いましょう。
スコアについて
スコアは大きく分けて
■ 戦果に関わらず得られる基本得点
■ 戦果によって変動する戦闘評価得点
の2つに分かれます。
基本得点は戦闘の評価に関わらず確実に得られる得点です。
取得方法は敵艦を1艦破壊するごとに50点、またゲームクリア時にクリアボーナスとしてEasyで1000点、Normalで3000点、Hardで5000点を得ることができます。
戦闘評価得点は戦闘内容によって点数が変動する得点です。
敵艦を1艦破壊するごとに得点を貰えますがプレイヤー艦が攻撃を受けると撃沈しなくても被弾ダメージ分だけ得点が減少してしまいます。
敵撃破で得られた得点より味方の被弾で失った得点が多いと0点になってしまいますがマイナスになることはありません。
最終的なスコアはこの基本得点と戦闘評価得点の合計となります。
つまり撃破した敵艦が多ければ多いほど、敵艦から受けるダメージが少なければ少ないほど高得点になるということです。
■ 戦果に関わらず得られる基本得点
■ 戦果によって変動する戦闘評価得点
の2つに分かれます。
基本得点は戦闘の評価に関わらず確実に得られる得点です。
取得方法は敵艦を1艦破壊するごとに50点、またゲームクリア時にクリアボーナスとしてEasyで1000点、Normalで3000点、Hardで5000点を得ることができます。
戦闘評価得点は戦闘内容によって点数が変動する得点です。
敵艦を1艦破壊するごとに得点を貰えますがプレイヤー艦が攻撃を受けると撃沈しなくても被弾ダメージ分だけ得点が減少してしまいます。
敵撃破で得られた得点より味方の被弾で失った得点が多いと0点になってしまいますがマイナスになることはありません。
最終的なスコアはこの基本得点と戦闘評価得点の合計となります。
つまり撃破した敵艦が多ければ多いほど、敵艦から受けるダメージが少なければ少ないほど高得点になるということです。
戦闘評価得点表
敵艦撃破時に得られる 戦闘評価得点 | プレイヤー艦撃沈時に失われる 戦闘評価得点 | |
60 | ----- | |
----- | 30 | |
200 | 100 | |
600 | 300 | |
600 | 300 | |
1500 | 750 | |
3000 | 1500 | |
0 | 5000 |
ハイスコアランキングへの登録
敵を全滅させてゲームクリアした、もしくはプレイヤーの旗艦が撃沈してゲームオーバーになったときにスコアをハイスコアランキングに登録することができます。
Name欄にプレイヤー名を入力し、Submitボタンを押すとスコアがランキングに登録されます。
ランキングは45位までのスコアが記録されており、登録するスコアが低いとランキングに載ることができません。
最高得点目指してがんばりましょう!!
Name欄にプレイヤー名を入力し、Submitボタンを押すとスコアがランキングに登録されます。
ランキングは45位までのスコアが記録されており、登録するスコアが低いとランキングに載ることができません。
最高得点目指してがんばりましょう!!